月がどちらの方向から出て、どちらの方向に沈んでいくかは毎日変わります
(※月の出入りとは、月の中心が地平線と重なった時点のことです)。
基本的に東から昇り、西に沈むのは同じですが、その方位角は「こよみハンドブック」68〜71ページの表にあるように、
真東もしくは真西から±35度くらいの範囲で周期的に変わります。
北寄りから昇れば、それだけ南中高度は大きく(高く)なりますし、逆に南寄りから昇れば南中高度は小さく(低く)なります。
また満月は太陽とほぼ反対方向にありますから、冬の満月は高く、逆に夏の満月は低いことも分かります(下の図で、■)。