映像の部屋


◆ピンポンキャノン
サイエンスショー「空気パワー」(2014.6.6〜8.31)で行っている、
オプションの実験です。
真空引きしたパイプの中に、突然空気が入ると、中にあったピンポン玉が
約150m/sで飛び出すというものです。
ちょっと危険なので、お客さんの少ない安全が、確保できる時などに行っています。
現場では、毎回ご覧になれませんので、こちらでお楽しみください。





◆サイエンスショー「空気パワー」(2014.6.6〜8.31)で行っている実験です。
接着剤もつけていないのにコップがシートにくっついて持ち上がります。
これが空気の力でできる事なんです。


@空のコップ



Aゴルフボールを1個入れた場合




Bゴルフボールを2個入れた場合





◆サイエンスショー「炎のアツい科学」(2013.12.6〜2014.3.2)で行う実験の一コマ
@圧縮空気で、火をつける実験。
 急激に空気を押し縮め、その時の熱で、ティッシュを発火させます。
 (2013.11.7撮影)





A空き缶の中にアルコールを気化させ、可燃ガスとして、火をつけると
  爆発するような状態になり、紙コップが飛んでいきます。
  見よう見まねでやると大やけどをしますので、真似をしないように!
 (2013.11.7撮影)






B粉じん爆発です。燃えにくい粉、ここでは、粉砂糖ですが、空気で巻き上げるとこんなことに。
 (2013.10.25撮影)





◆サイエンスショー「光のヒ・ミ・ツ」 2012.9.4〜2012.12.2実施 CDを使った虹の観察、そしてナトリウム灯の光、光の三原色RGB、そしてそれらの光によって作られる影や補色の実験を30分で行い 光の基礎的な知識を紹介しました。すごく盛り上がって楽しい実験でした。 また、実験したい〜!




光のヒ・ミ・ツpart1





光のヒ・ミ・ツpart2





光のヒ・ミ・ツpart3


◆CDでつくる立体虹の映像
2012年9月4日〜12月2日まで行なっていたサイエンスショー
「光のヒ・ミ・ツ」の実験です。



◆炎色反応と花火のイメージ

2011年6〜8月に行ったサイエンスショーでの
資料です。




◆2011年は世界化学年!!でした


世界化学年PRビデオ「Chemistry:- It's All About You」 
制作:EPCA
かっこいいですよ。是非ご覧下さい。



◆2010.3−5月期サイエンスショー
「電池のヒミツ」をYou Tubeに公開中。
サイエンスショーの雰囲気が分かりますので、ぜひご覧下さい。


電池のヒミツ1


 

電池のヒミツ2


 
電池のヒミツ3



◆塩化アンモニウムの結晶

 
塩化アンモニウム結晶が出てくる様子