ディオクレティアヌス帝メモ

284 即位
293 帝国4分統治制開始 広大な帝国を一人の皇帝で統治するのは困難と判断し、二正帝二副帝によるテトラルキア(四分治世)を採用
301 最高公定価格令発布
303 キリスト教大迫害開始
305 退位 第一勅令@教会の破壊A集会の禁止B聖書・典礼書・聖器の没収、焼却C教会財産の没収D法的特権保持者の地位・身分を剥奪Eキリスト教徒の法的行為能力失効F帝室に仕える者たちは信仰に固執するならば自由を失う