−−−−−−−−−−−− プラネタリウムの国勢調査 テキスト版 −−−−−−−−−−−− (社)日本天文学会・天文教育普及研究会共催 天文教育フォーラム用 9月10日〆切 下記質問にご回答をお願いします。不明な点は担当の大阪市立科学館 渡部義弥(電話06-6444-5184 電子メールyoshiya@sci-museum.kita.osaka.jp)までお問い合わせください。 ■質問1 貴館の正式名称(ヨミガナ)をお教え下さい 名称   これまでに名称が変更になっている場合、その履歴をお教え下さい   (例:1993年に なにわ科学センター から 大阪サイエンスパークに改称) ■質問2 調査結果の受取方法を一つ選び□にチェックして下さい  なお、誠におそれいりますが予算が不足しているため、 郵送をご希望の場合は90円の切手を同封願います。 □電子メール文書                             □MSエクセル95形式添付ファイル > アドレス_____________ □受け取りを希望しない □その他 → お書き下さい_______________________ ■質問3 貴館のプラネタリウムの設置目的を次から選んで下さい 手法・手段としてではなく、トータルの位置づけについての質問です (1)主として社会教育用 (2)主として学校教育用 (3)社会・学校教育が半々 (4)娯楽・アトラクション用 (5)その他(                ) ■質問4 貴館の位置づけを次から選んで下さい (1)登録博物館・相当施設 (2)その他の博物館 (3)公民館・生涯学習センター (4)学校教育センター (5)児童厚生施設 (6)その他(           ) ■質問5 貴館の運営主体を選んで□にチェックし、  主管部局(教育委員会等)を記入してください。 なお、プラネタリウムの業務を民間に委託している場合は、委託元をチェックしてください。自治体直営で民間に業務を委託しているなら、自治体直営にチェックしてください。 □国・自治体直営       主管部局 ________________ □国・自治体の出資による財団 主管部局 ________________ □民間企業 □その他 → お書き下さい _____________________ ■質問6 貴館の1年間のプラネタリウム投影回数をお教え下さい。 概数で結構です。  学習投影    回 一般向け投影    回 その他    回 ■質問7 貴館の全てのプラネタリウム投影の年間利用者数の推移を  お教え下さい。 3500人、25000人、18万人といった概数で結構です。 開館以前の年度は、−−−− としてください。 1999年度(平成11年度) 1995年度(平成7年度) 1990年度(平成2年度) 1985年度(昭和60年度) 1980年度(昭和55年度) 1975年度(昭和50年度) 1970年度(昭和45年度) 1965年度(昭和40年度) ■質問8 貴館のプラネタリウムに関する年間運営経費をお教え下さい 10万円、800万円といった形の概略で結構です。 大規模な事業がなかった直近の年の値をお教え下さい 1)投影番組・解説資料の制作・購入にかかる費用________万円程度 2)機器の保守点検・更新にかかる費用     ________万円程度 3)広報・広告費用              ________万円程度 4)その他(                )________万円程度 ■質問9 番組の制作方法について、最もあてはまるもの番号をお答え下さい 手動投影とオート投影を組み合わせている場合は、自動投影の制作方法をお答え下さい (1)全て自作(全手動投影含む) (2)シナリオは自前、制作は外注 (3)企画は自前、制作は外注  (4)業者の用意した番組より選択 (5)場合により、まちまち  (6)その他(              )             学習投影____     一般向け投影 ____ ■質問10 投影の方法について、最もあてはまるものの番号をお答え下さい 平均的な方法を記入してください (1)全て生解説 (2)一部は生解説、一部はオート投影 (3)フルオート番組を投影 (4)場合により、まちまち  (5)その他(              )             学習投影____     一般向け投影 ____ ■質問11 プラネタリウム担当者各人の職位・業務をお教え下さい。 例にしたがって、あてはまる職位の記号を書き、あてはまる業務に丸をつけてください。 職位記号 (A)学芸員(補) (B)教員・指導主事 (C)技師・技術職 (D)社会教育主事・司書 (E)保育士 (F)事務・総合職 (G)派遣社員 (H)嘱託・アルバイト (I)その他(      )        専門(特にない場合は空欄)  番組制作 星空解説 機械操作 例:A 2人  天文学            ○    ○    ○ 例:C 2人  電気                  ○    ○ ■質問12 文部省またはしかるべき団体で、プラネタリウム担当者の資格制度を施行するとしたら、貴館ではどのような対応をされますか? この設問が考えるのが難しい場合、現状の学芸員などの資格についての対応をお答えください (1)有資格者を担当にする。あるいは採用する。 (2)担当者に資格を取らせる (3)対応しない (4)周囲の同種施設の傾向を見て判断する (5)わからない               →_________ お忙しいところ、ご協力ありがとうございました。 電子メールにて、gotoh@i.bekkoame.ne.jp にお送り下さい