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私と仕事著作リスト

30年以上も仕事をしていると、それなりに著作も増えてきます。

論文（査読あり）

1st Author

  1. 渡部義弥，ネット時代の博物館の映像利用，博物館研究，平成29年9月号，20−23，2017年
  2. 渡部義弥，全米に議論を巻き起こした、アメリカ自然史博物館の冥王星展示，博物館研究，平成27年10月号，14−17，2015年
  3. 渡部義弥，研究活動をひろめるとはどういうことか，博物館研究，平成26年9月号，6-9，2014年
  4. 渡部義弥ほか，公開天文台ネットワーク展示システムの開発，国立天文台報，第２巻第３号，661-668，1995年
  5. 渡部義弥ほか 天文情報処理研究会 公開天文台ネットワークＷＧ，公開天文台ネットワーク展示システムの開発，国立天文台報，第２巻第３号，661-668，1995年

2nd,3rd,, Author

  1. Yoichi Takeda, Ken-ichi Kato, Yoshiya Watanabe, and Kozo Sadakane ，"Line-Profile Analysis of K I 7699 in the Sun and in Procyon"，Publications of the Astronomical Society of Japan 48, 511(1996)
  2. Ken-ichi Kato, Yoshiya Watanabe and Kozo Sadakane ， "Atmospheric Abundances of Light Elements in the F-Type Star Procyon"，Publications of the Astronomical Society of Japan 48, 601(1996)
  3. 尾久土正己ほか 天文情報処理研究会 公開天文台ネットワークＷＧ，公衆回線による公開画像データの自動転送実験，国立天文台報，第２巻第２号，447-454，1994年

報文（査読なし）・学会発表

職場の研究報告誌のものは割愛します。
  1. 渡部義弥，「＃エア大阪市立科学館そして大阪市立科学館のオンライン事業の試み」,全科協ニュース296，4−6,2020−11−1
  2. Yoshiya WATANABE,Activity of the Osaka Science Museum, Proc. of the International Symposium on the NAOJ Museum September 2015 in Tokyo, Japan ,119-125
  3. 渡部義弥，使えるプラネタリウム制作キットを作りたい，天文教育普及研究会近畿支部会，2016年
  4. Yoshiya WATANABE,　Activity of the Osaka Science Museum, International Symposium on the NAOJ Museum September 2015，2016年
  5. 渡部義弥ほか大阪市立科学館天文担当学芸員，大阪市立科学館の天文展示の２５年，日本天文学会2015年度秋季年会（神戸）,2015年
  6. 渡部義弥，招待講演：海外先進施設調査報告「オーストラリアの科学博物館」，全国科学博物館協議会総会，2014年
  7. 渡部義弥， モバイル・プラネタリウムの現状と運用実験，日本天文学会2007年度春季年会（神奈川），2007年
  8. 渡部義弥ほか，火星観測週間マーズウィーク，日本天文学会2003年度秋季年会（名古屋），2003年
  9. 渡部義弥，プラネタリウムの国勢調査，日本天文学会2000年度秋季年会（群馬）・天文教育フォーラム，2000年
  10. Yoshiya WATANABE, Hoshizora no Rentai， International Planetarium Society 15th Meeting Montreal，2000年
  11. 渡部義弥，プラネタリウムとインターネット, 天文学とインターネット2000ワークショップ 2000年２月
  12. 渡部義弥，Super PAONET構想, 西はりま天文台シンポジウム、1999年11月
  13. 渡部義弥，WEBページを利用した情報端末, 日本プラネタリウム協会1999年総会　1999年９月
  14. 渡部義弥，全国同時天体観測会【星空の連帯】，天文教育普及研究会1998年総会
  15. 渡部義弥，PAONET展示ソフトの開発, 日本プラネタリウム協会1997年総会
  16. Yoshiya WATANABE, Remote Telescope， International Planetarium Society 13th Meeting Osaka，1996年
  17. 渡部義弥ほか天文情報処理研究会教育CD-ROM ＷＧ，天文教育おたすけＣＤーＲＯＭプロトタイプ開発，日本天文学会1995年度秋季年会（新潟）,1995年

雑誌記事

職場で出している月刊うちゅうや大阪市関連の雑誌、かつて編集をしていた天文教育誌などに多数の記事を書いていますが、割愛します。
  1. 神田展行・渡部義弥・福江純,日本天文学会，第11回「“宇宙（天文）を学べる大学”合同進学説明会」報告, 天文月報112（4），2019−3−20
  2. 福江純・渡部義弥・神田展行，日本天文学会，天文学者大集合！　第10回「"宇宙(天文)を学べる大学"合同進学説明会」, 天文月報110（10），667−670，2017-9-20
  3. 福江純・渡部義弥，日本天文学会，天文学者の道具自慢! 第8回「"宇宙(天文)を学べる大学"合同進学説明会」より, 天文月報108（12），842-848，2015-12-20
  4. 福江純・成田直・渡部義弥，日本天文学会，「第６回「“宇宙（天文）を学べる大学”合同進学説明会」天文学者大集合！　宇宙・天文を学ぶ大学紹介します，天文月報106（10），685-689，2013-9-20
  5. 福江 純・富田晃彦・成田 直・渡部義弥，日本天文学会，「第4回「“宇宙（天文）を学べる大学” 合同進学説明会」出張オープンキャンパス〜研究室ってどんなとこ？研究者ってどんな人？〜 」，天文月報 104(11)， 662-663， 2011-10-20渡部義弥， モバイル・プラネタリウムの現状と運用実験，日本天文学会2007年度春季年会（神奈川），2007年
  6. 「星見のレシピ 星空マップで楽しもう」季刊理科の探検2013年秋，pp38-41、2013年
  7. 「日本初の長編科学フルドーム映像ＨＡＹＡＢＵＳＡの制作」天文月報102-11,pp703-706、2009年
  8. 「プラネタリウムの発信基地，大阪市立科学館 」天文月報102-9,2009年
  9. 「プラネタリウムの楽しみ方」RikaTan、2008年9月号
  10. 「ハマリ込みとアーカイブ」楽しい理科授業、2004年
  11. 「書評：理科年表ジュニア」天文月報、2002年
  12. 「新世紀のプラネタリウム利用：プラネタリウムの国勢調査」天文月報、2001年
  13. 「書評：ベルテルスマン世界地図」地図ニュース、1999年
  14. 「書評：地上に星空を」天文月報、1999年
  15. 徳重哲哉氏との共同執筆「観望会をやろう本物の星をみよう」理科教室、1998年７月号
  16. 「PAONET」パリティ、1996年
  17. 「ビデオ評：ブラックホール」天文月報、1995年

著書

  1. （分担執筆）、全国プラネタリウムガイド、恒星社厚生閣、2015年6月
  2. 渡部義弥、「星の時間」、大阪科学振興協会、2012年7月,2013年8月,2021年4月.2022年12月 （6刷）
  3. （分担執筆）新観察・実験大事典」編集委員会編、「新観察・実験大事典 地学編２ 地学編２ 気象／天体、東京書籍、2002年
  4. （分担執筆）左巻健男・市川智史編著「誰にでもできる環境調査マニュアル」東京書籍、1999年
  5. （分担執筆）田代博監修・山と地図のフォーラム編「富士山展望百科」実業之日本社、1998年
  6. （分担執筆）ニフティ教育実践フォーラム【理科の部屋】編「私の【理科の部屋】活用法」民衆社、1997年

編書

  1. スマート望遠鏡活用ハンドブック、2025年3月、大阪市立科学館、編著→ＰＤＦで読めます（18Ｍバイト）
  2. 天文宇宙検定公式テキスト４級星博士ジュニア(2023-2024年版)，恒星社厚生閣，監修・分担執筆，2023
  3. 天文宇宙検定公式テキスト４級星博士ジュニア(2021-2022年版)，恒星社厚生閣，監修・分担執筆，2021
  4. 超高感度望遠鏡eVscope活用ハンドブック、2021年3月、大阪市立科学館、編著 →PDFで読めます （6.6Mバイト）
  5. 天文宇宙検定公式テキスト４級星博士ジュニア(2020年版)，恒星社厚生閣，監修・分担執筆，2020年
  6. 日本のフーコー振り子見学・活用ガイド，2019年3月､大阪市立科学館
  7. 天文宇宙検定公式テキスト４級星博士ジュニア(2018-2019年版)，恒星社厚生閣，監修・分担執筆，2018年
  8. 天文宇宙検定公式テキスト４級星博士ジュニア(2016-2017年版)，恒星社厚生閣，監修・分担執筆，2016年
  9. 天文宇宙検定委員会、「天文宇宙検定４級公式テキスト２０１４〜２０１５年版」、恒星社，2014年8月

協力した書籍（校閲や査読協力などで、名前がでているもの）

  1. 理科実験大百科第１４集（フーコー振り子の記事の監修）、少年写真新聞社、2014年
  2. 鶴浜 義治著、天体観測の達人 星座がすぐにみつけられる ＰＨＰ出版、2007年
  3. 新しい科学の教科書　中学３年　文一総合出版、2003年
  4. 新しい科学の教科書　中学２年　文一総合出版、2003年
  5. 新しい科学の教科書　中学１年　文一総合出版、2003年
  6. 「CD-ROM・ギャラクシアム」日立APSCO（監修参加）、1997年


ほかにも、協力している本はいろいろあるのですが、名前が出ていないので割愛します。