| 環天頂アーク | ||||
2007年3月2日(金) 08時23分 | |||||
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兵庫県西宮市にて | |||||
薄雲も見えないきれいな青空なのですが、環天頂アークが見えていました。 9時頃には、薄雲が濃くなってしまったのと、太陽が高くなっていたために、もう環天頂アークは見えなくなっていましたが…。 |
| 非常に鮮やかな環天頂アーク | ||||
2007年3月16日(金) 16時34分 | |||||
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大阪市立科学館(大阪市北区)にて | |||||
一般の方から「何でしょう?」と問い合わせがあったそうで、あわてて外に出ると非常に鮮やかな環天頂アークが出ていました。 こういった写真は、多少画像処理して見やすくすることが多いのですが、この写真はトリミングのみです。 |
| 幻日・幻日環と内暈 | ||||
2007年3月16日(金) 16時34分 | |||||
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大阪市立科学館(大阪市北区)にて | |||||
太陽の両側には、こちらも鮮やかな幻日が…。 幻日から太陽の内暈へと連続的につながっていますが、内暈全体は見えませんでした。 さらに、写真を撮った時には気がつかなかったのですが、幻日と幻日をつなぐ幻日環も写っています。 |
| 太陽柱と幻日 | ||||
2007年3月16日(金) 17時26分 | |||||
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大阪市北区にて | |||||
環天頂アークは見えなくなってしまいましたが、これならまだ何か見えるんじゃないかと見晴らしのきくところまで出てみました。 すると、案の定、まだ太陽の右側に幻日が見え、さらに太陽の上に長く伸びる太陽柱が見えました。 |