![]() 黒いタイルで細長い長方形の枠が作ってあって、その枠で囲まれた中は、2色のタイルが無造作に並べてあるようにも見えます。 ところが、白いタイルだけをたどっていくと、うまく白いタイルが続いていて、アクティ側から噴水小僧まで途切れることなくたどることができます。 つまり、どこにもスタート地点ともゴール地点とも書いてありませんが、これは巨大な迷路になっているんですね。 ただ、あんなところで下ばっかり見ながらジグザグに歩いていたら、おそらく人とぶつかってしまうので、ご注意ください。 まぁ迷路といっても、幅がタイル15枚分しかないのに白いタイル2枚分で通路になっていますから、複雑なパターンはできなくて、非常に簡単な迷路ですが…。 それより、二手に分かれた道のどちらへ進んでもまた合流するというところが何ヶ所かあったり、噴水小僧側の端には完全に袋小路になっている部分もあるのが残念です(噴水小僧側からスタートすると、スタート場所によってはすぐに行き止まりになってしまいます)。 ![]() |