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月刊『うちゅう』メイン記事

月刊『うちゅう』のメイン記事は、外部に依頼したり学芸員本人が執筆したりしています。

長谷川が執筆したもの
掲　載　号	タ　　イ　　ト　　ル
2022年12月号	スマートフォンのカメラとセンサー
2021年1月号	ペンローズの三角形とタイル
2020年2月号	『ロボット』誕生から100年
2015年1月号	2015年は世界光年（ひかりねん）
2012年3月号	いろいろな計算道具
2011年4月号	大阪湾の蜃気楼
2006年7月号	青色LED裁判は何だったの？
2002年11月号	ヨーロッパ紀行

長谷川が依頼したもの
掲 載 号	タ　イ　ト　ル	執　筆　者
2022年1月号	大人こそ楽しみたいシャボン玉の魅力	田所 利康
2019年3月号	ポスト「京」と宇宙シミュレーション	牧野 淳一郎 永井 智哉
2018年4月号	液晶ディスプレイ開発奮闘記	近藤 克己
2017年5月号	関西の産業遺産をめぐる	前畑 温子
2016年6月号	113番元素の発見	森本 幸司
2016年1月号	昭和レトロ家電	増田 健一
2014年3月号	電子ペアが担う超伝導現象	安齋 太陽
2013年3月号	南極の自然	武田 康男
2010年4月号	チョウのはねの構造色	吉岡 伸也
2009年5月号	機械で計算はどのようにしてできるか	渡辺 祐三
2008年4月号	うちゅうの錯覚	北岡 明佳
2007年4月号	ナノカーボン	市田 正夫
2005年8月号	琵琶湖南湖における蜃気楼	市瀬 和義
2004年9月号	人とロボット、 　　　ロボットとコミュニケーション	塩見 昌裕
2003年7月号	交通渋滞	菊池 誠
2001年12月号	「水クラスター」誤解と真実	天羽 優子
2001年1月号	飛翔〜人の力で空を飛ぶ〜	嘉藤 伸一