最近の出来事

12.27 本年最後の日
自動滴定装置がうまく作動しないということで臨んだ、展示の会議、「やはり、外部制御必要ですね」との言葉に、ああ、またお金がかかるのか…とがっくり。まあ、できないとなったら、次の手を考えればいいのですが、展示製作にあまりお金がかけられません。お金のない中でしばらくもがいていくつもりです。さて、これで今年は最後になりました。
来年の7月には、新しい展示がオープンします。がんばらねば。


12.16 滴定装置の制御
自動滴定装置なるものを手に入れています。これを使って、展示の滴定装置を作ろうと思っているのですが、どうもうまいこといきません。こちらの想定している滴定方法を行おうとすると、どうしてもシーケンサーをかまさないといけないようす。うーむとうなりながらせれでも何とかならんかいなと、悪戦苦闘するも、やはりうまくいきません。機械がいけないのか、考えが甘かったのか。メーカーの想定外の使い方ばかりするのがいかんのですけどね…。


12.12 原子燃料棒
今度の改装で、原子燃料棒の展示をどうするかというのがありまして、製造しているところを見学させてもらいました。熊取というところで作っているのですが、結構科学館から近いところで作っているのだな、とびっくりしました。実際見せていただいたものは、600kg以上もあり、横に寝ているものを立ち上げるようすは、まるでガンダムを立ち上げるような機械を使っていました。
高さ4m以上もあるこの燃料棒集合体が実際に展示場に入れば、すごい迫力だろうなあと思いました。あ、もちろん、実際中身は抜いてですが。


11.28 ホコリ払い
臨時休館中なので、展示場内のホコリ払いです。たまりにたまったホコリたち、掃除が終わると、こちらがホコリまみれになります。もう少しで展示改装でなくなるものも多く、感慨深いものがあります。


11.25 結晶のサイエンスショー終了
3ヶ月に渡りやってきたサイエンスショー「結晶を作ろう」今日無事終了しました。はじめは、地味すぎてどうなるかと思いましたが(いや、実は今でもよくやったものだと思っている)、なんとかなりました。特に終わった後には、ミョウバン結晶の作り方、パラジクロロベンゼン、矢尿素、そして過冷却の実験など、いつも質問攻めにあう状態でした。きれいなもの作りたいですからね。科学的な内容を理解して、きれいな結晶を作るというのも、また楽しからずや、です。


11.21 展示のチェック
展示改装で作る新しい展示の機構をチェックして欲しいということで、製作会社の方まで行ってきました。ちょっと想定していたのとは違ったのですが、用意していただいたものは、それなりにうまくいっているよう。これらの中身はつめ直しが必要ですかね。
夕方からは、、12月からのサイエンスショーのお披露目がありました。静電気の実験です。冬の定番実験です。

11.16 元素の原稿 脱稿
自宅でやっていた、元素の本の原稿が書きあがりました!とはいっても、本当に書きなぐった状態なので、まだまだ見直しが必要ですし、図や写真の収集なども必要です。それでも、原稿書きあがったということで一安心。いつ出版になるのかは、まだ未定ですが、取りあえずは良かった、良かった。

10.31 過冷却の撮影
水の過冷却実験をサイエンスショーで行うと、なぜか知っている子どもが毎回、何人かいるのです。過冷却のようすこんな実験どこで知ったんだ?と非常に疑問に思うのですが、うちで作ったことがあるのでしょうか。
さて、この過冷却、長谷川学芸員が用意した偏光板を使って観察すると、葉っぱの葉脈のような形が出てくるのが分かります(右写真)。取りあえず写真は取ったのですが、動画も撮影しようと思ったら自分の古いデジカメでは、10数秒しか取れず、途中で終わってしまうという情けない状態。別なカメラで今度取らねばなりません。

10.30 朝日小学生新聞
に、紅葉のことについて取材を受けました。葉っぱの中の化学反応について、どんなことが起きているのか。記者の方にお話ししました。そういえば、最近紅葉というのが、少し遅れているようですし、色づきも悪いですね。そんなことも気になってしまいました。

10.26 ケーブルテレビ撮影最終回
3ヶ月に渡って放映する、ケーブルテレビの3回目の撮影がありました。3回目ともなると、こちらも割合慣れてくるので、今までで、一番早く撮影が終わりました。最後には、カルメ焼きを作ったのですが、結晶とどう関係があるかというのは、こじつけにも近いですがまあ、砂糖の結晶化ですね。カルメ焼きは、伊丹さんに作ってもらいました。

10.13 銀河鉄道の夜��
昨日の朝、テレビで銀河鉄道の紹介があり、そのせいで、昨日と今日は、この「銀河鉄道の夜」のチケットの売れ方の早いこと早いこと。15時の回のチケットが、11時過ぎには売切れてしまいました。テレビの力ってすごいですね。昨日は小野もとあるテレビで、結晶のことで出ていたのですが、一件も問い合わせはありませんでした。うーん。

10.8 銀河鉄道の夜
今月から、CGムービーの「銀河鉄道の夜」というものを15時から、上映しています。そうあの宮沢賢治の作品をベースに作り上げた映画です。今日はその上映担当ではじめてオペレートしました。
操作はそんなに難しくはないのですが、初めてのことだけに、少々緊張。上映失敗したら、お客さんにお金を払い戻し、というプレッシャーの中、何とか終了。何故緊張したのかというと、今日12時の回のプラネタリウムが映写機器不良のため、きちんと投影ができなかったのです。同じ機器で上映するだけに少々心配でした。
機器交換でその後何とか復調したとはいえ、お客さんが非常に多かった今日、こんなトラブルに見舞われるとは。

10.4人工宝石
改装における資料の1つとして、人工宝石の展示を考えています。ということで、日本で人工宝石といえば京セラになり、担当の方にどのようなものがあるのかを見せていただきました。欲しいのは、もちろん宝飾品ではなく、石の部分だけなのですが、それでもきれいでしたね。天然ではなかなかお目にかかれない、スターサファイアなどは、感動ものでした。人工的に作る技術力の高さ、そして、逆に自然界の力というものに畏れ入ってしまったのです。午後は、今書いている本の編集者の方と打ち合わせ。原稿書きは大変ですが、それをまとめる編集者の方も気苦労が耐えないでしょうね。


9.29 人工ダイヤ
今日はイベントで「リフレッシュ理科」というイベントをアトリウムで行っていました。そこで出展していたものの1つに、人工ダイヤの紹介をしているものがありました。住友電工さんの出展だったのですが、人口ダイヤもらってしまいました。といってももちろん個人的にもらったのではなく、展示改装のサンプルとしてお分けいただいたのです。結晶のサイエンスショーをやってもいますので、早速そちらでも紹介しました。
人工ダイヤを特に調整することなく作ると黄色くなるのですが、これは、空気中の窒素が含まれていると出る色だそうです。無職のダイヤにするには、酸化チタンなどを使って窒素を取り除くのだとか。勉強になりました。


9.28 ケーブルウエスト��

「科学館のやってみよう!実験教室」の2回目の収録。早いもので、あっという間に1ケ月すぎました。前回のおさらいを少し行って、新しい実験などやってみましたが、本番でうまくいかない実験もあり、今日も冷や汗。これまで失敗はなかったのに何故?放送して頂けるのでしょうか?制作をしてくれてくださる、新垣さんは、大丈夫ですよといってくれましたが…。
3回目はもっとスムーズに実験できるようにします。


9.27 展示資料の撮影
展示改装における、展示資料の撮影を業者さんが行っていきました。プラスチック資料や、ばらばらにしたバイク(何の展示化はお楽しみに)の部品など、どれだけの物があって、ケースの大きさから、どの程度展示できるかなども探ります。

9.17 尿素の結晶の作り方
今日もたくさんのお客様に来ていただけました。おとといは少なかったのですが、昨日・今日と多かったですねぇ。さて、サイエンスショーで尿素の結晶の作り方を聞かれることもありますので、それをpdfファイルにして、アップロードしました。内容は、この記事を少し整形したものです。もし作りたいという方がおりましたら、ぜひそちらをご覧いただければと思います。

9.15 落ち着いてきたかな…。
サイエンスショー、新ネタが始まって2週間。小野としては少し落ち着いてきましたが、今日は、担当した2回とも実験の順番を変えて見ました。それがうまくいったのかどうか、なかなか比較はできませんが、そんなに悪くはなかったように思います。ただどうしても、ショー自体の盛り上がりが…。ネタが悪いか演示者が悪いのか…。
落ち着いていないのは、改装のほう。自分の担当の展示について改めてみてみると、まだまだ検討しないといけない部分が多いこと。最近ショーのほうで時間をとられていた分、取り戻さないといけません。


9.14 「ラブラボ!」収録

中京テレビの番組「ラブラボ!」の取材でした。午後いっぱいかかっての収録でした。結果については、放送がまだなので書けませんが、果たして人間は掃除機で持ち上がったのか?小野はかなりビビッてました。
まあ、名古屋から来ていただいて、手ぶらで帰っていただくようなことにはならなかったのですが。どんなふうになったのか、9月30日の放送をお楽しみにって、大阪では見られないんですけどね…。

9.12 水力発電のピンチ
展示改装で、水力発電を移設することになるのですが、そのためには、給排水設備も整えなければなりません。その現場調査をしてもらったのですが、どうも、現在の案ではいろいろ問題があり、設置するのは非常に難しいことが分かりました。どうする?どうする?水力発電を設置する、展示場全体の見直しをかけなければならないのか。やれやれです。


9.8 取材の打合せ3
中京テレビから取材したいのだがと打診があり、その打合せをしました。2002年に小野がやったサイエンスショー「空気パワー」の予備実験の中で、掃除機で人を持ち上げるというくだりを、このホームページで見つけていただいたとのこと。ぜひ、それをして欲しいとのことでした。取りあえず、打合せの結果、OKしたのですが、少し、アレンジしての実験になります。果たして成功するか?ちなみにその番組、でんじろうさんが出ている番組だそうです。
わざわざ名指しで来ていただいてありがとうございました。


9.7 阪大の技官の人達に
阪大の技官の方々が研修で科学館にこられました。そしてサイエンスショーを見ていかれたのですが、皆さんいろいろ知っているせいか、とても興味を持ってみていただいたようです。過冷却水の実験がとても印象に残ったようで、やり方など実験が終わった後も質問をたくさん受けました。
一般の人にも、もっと興味を持ってもらうように、ショーの中身を考えていかないと。


9.6 「Qっと!サイエンス」収録
改装の打合せを午前中に行いました。お金に関わる話なので、神経使います。良い物を安く作るにはどうするのか。学芸で知恵を絞ってもらっています。さて、その後は、テレビ大阪の番組「Qっと!サイエンス」収録。昼の3時過ぎから始まって、8時半まで。撮影スタッフの忍耐と根性には頭が下がります。それにしても、番組キャラクターの「Qっと君」に向かって喋るのは難しかった…。顔を引きつらせながらの実験でした。実験は、塩化アンモニウムの結晶析出がいままでで、一番のできでした。放映日はまだ未定ですが、結晶の析出するようすがどんなふうにうつっているのか、早く見てみたいです。


9.1 「結晶を作ろう!」
今日から新サイエンスショー「結晶を作ろう!」が始まりました。ボロボロにはなりませんでしたが、盛り上がりに欠けたか?前の実験のようにダイナミックな動きがあるわけでもないので、静かに終わるかも。それでも、ミョウバンの結晶などは作り方が、小学生などにはすごく気になるようでした。
例によって、しばらくは試行錯誤の状態で実験が進みます。


8.31 ショーの入れ替え
今日で「水・空気・いろいろ大変身」のサイエンスショーが終了し、4時過ぎから、新ネタのの入れ込みです。入れ替えだけでも時間がかかりますが、その後のリハーサルも時間がかかります。何せ現場でやるのは初めてですから、独り言のようにぼそぼそ言いながら実験をしていって、他の演示する学芸員を置いてきぼりにしてしまうことも…。デモになってない!
それを見た、他の学芸員も不安そう。明日から、実験がうまくいくのか?取りあえず、小野が明日の1・2回目の実験を行います。

8.29 ケーブルウエスト収録
今日は、館内での展示改装に関する大きな会議の後に、ケーブルウエストの番組「科学館のやってみよう!実験教室」収録を行いました。この1年間サイエンスショーに関する実験を紹介してくれているのですが、今回は、小野の順番です。今回の結晶の実験は、3回の収録がありますので、ショーではできない実験もやる予定です。どちらかというと、ボツネタのほうがじっくり時間をかけて結晶が成長しますので、きれいなものが作れます。テレビだと途中をはしょれますので、ネタとしては使えるんですね。
タレントの伊丹さんいつもパワフルですが、こちらは、なれないカメラと、実験成功するかどうかでビビリながらの撮影です。予備実験では失敗したものも、伊丹さんが実験すると成功し、良かったと安心する反面、何で失敗ばかりしてたかなぁ、とへこんでしまいます。今日撮影した分は、9月の土日に放映されます。

8.24 取材の打合せ その2
今日はテレビ大阪さん「Qっと!サイエンス」の打合せ、製作の方と作家の方に結晶の実験を見てもらいました。目の前で見てもらう分には、結晶の実験、きれいだし、癒されるのでいいんですが、大勢の前で見てもらうサイエンスショーにはどうなんでしょう。こういう打合せをするたびにダメだしされてるような気がします。最近この件に関して少々弱気…。

8.18 友の会例会
久しぶりの友の会例会でのトーク。この間、第3土曜日がずっと休みだったりしたものですから。話は、今実験中の結晶について。結晶全般の解説や次回サイエンスショーの実験のお披露目です。酢酸ナトリウムが結晶化するようすが一番反応が良かったようです。後は、結晶による偏光の実験ですかね。まあ、どのへんの実験がイケて、どのへんがイケてないのか何となく今日の会員さんの反応で確認させてもらいました。


8.16 次回サイエンスショーの実験
9月からのサイエンスショーの実験を担当学芸員に披露しました。いくつか、新ネタを用意しましたが、ひとつはダメでしたね。ここで、そのネタは、明かしませんがね。まあ、出てくるサイズが小さいので、どうしても顕微鏡に頼らないといけないのですが、結晶ができてくるようすは、とてもきれいだと思います。まあ、月末までにもう少し内容を整理&実験の追加です。過冷却の実験も長谷川学芸員のアイディアで、デュワービンでやれば、氷ができるようすがクリアに見えることが分かり、即採用です。冷たいものだったので、すぐ曇り、観察しにくかった問題点が解消されました。


8.15 NGKでの実験

先日打合せのあった、サイエンスショーの紹介ですが、NGKでありました。キングコングが司会をする番組です。ゲストで茉奈・佳奈さんも来ておりました。「うおー、本物だよ〜」と思ったのもつかの間、実験すればいつもの、ショーのやり方と変わりません。キンコンの西野さんにもよくそんなこと言えるな、というような突込みを入れられつつ、液体窒素の実験をしていました。液体窒素でしたら、うちの他の学芸員なら、もっとうまくできるんですよ。


8.13 夏休みの臨時開館
お盆時期ですから、月曜ですが、開館しました。月曜は休館ということが、世間には周知されているのですが、この臨時開館もきっちり知られていたようで、今年度一番の来館者がありました。ありがとうございます。ただ館内は、あちこちが大混雑で、申し訳ないです。そのにぎやかな展示場の裏側で、一人、次のサイエンスショーの予備実験をしているのは、何となくさびしい…。予備実験が失敗するとさらに悲しい…。

8.10 取材の打ち合わせ
今度、次回サイエンスショーの紹介をテレビで紹介してもらうための、打合せをテレビ局の人としました。結晶のネタをいくつか見てもらったのですが、あまりピンとくる物がなかったようです。過冷却水はとても気に入ってもらえたようですが、スタジオで同じことをするにはかなりリスクがあり、残念ながらこれも却下。唯一ヒートパックという、保温材が使えそうとのこと。で、スタジオでの実験は、液体窒素の実験をすることになりました。まあ、するほうも、見るほうも、安心してできる実験ですね。

8.5 展示改装は
お盆に入る前に、改装のほうも進めなければなりません。3階チーム担当の岳川、飯山両学芸員に、資料リスト作成のお願いです。かくゆう、自分もリストを作らねば。まだまだ足りない資料もありますので、そのあたりの入手も考えねば。


8.4 夏休みなのに少ない…
夏休み真っ只中の土曜日ですが、来られる方が少ないですね。いつもですと、あふれんばかりのお客さんなのですが…。ある意味、展示などがゆっくりと見られていいと思いますよ。海外旅行?それとも家に閉じこもって、Wiiですか?お盆に向けて、だんだんお客さんは増えていくと思うので、今が来館のチャンスかもしれません。


8.2 夏休み自由研究
小学校5年生以上を対象とした、結晶についての実験教室の日。実験器具など初めて触るであろう彼らのようすを見るのも楽しいのですが、実際実験をしている時には、そんな余裕など吹き飛んでしまいます。どうしてもガラス器具でないといけないものは、ガラスにしますが、プラスチックなどで代替が利くものは、安全やコストの面からもそちらを使うようにしています。案の定、ガラスが壊れてしまいましたが、それは、当初から折込済みですので、ケガがなくてよかったというところでしょうか。防虫剤や塩化アンモニウムの結晶などの実験、満足してもらえたかな?自由研究で、ぜひ、尿素の結晶作りもしてもらいたいものです。あー、それにしてもハードな3日間でした。


8.1 教員研修��
昨日に引き続き、教員研修2日目。昨日あまりにも内容を盛り込みすぎたため、今日は実験項目を少し減らしました。しかし、減らしたら減らしたで、じっくりできるようになり、そこでまた時間がオーバーしそうになりました。塩化アンモニウムが水溶液中から再結晶するようすを確認する実験では、会場がシーンとなってしまいました。結晶が出てくる神秘的なようすに先生方、癒されていたようです。
先生方には、今日でレクチャーが終わりましたが、明日は、子ども達への実験教室です。


7.31 教員研修��
大阪市の小中学校などの先生が科学館で研修を行います。一昨年前に引き続き、今年もそのプログラムの1つに私も加わっています。今日と明日が、先生向けに結晶についてのレクチャーと実験実習、さらに展示場の解説と、午後丸々を使ってのプログラムがありました。準備も大変でしたが、本番でも先生方に講釈をたれるわけですから、とても緊張します。自分も教員になろうとしていましたが、まさか先生にレクチャーするようになるとは…。実験、得るところがあったでしょうか。今日の実験をぜひ、授業やクラブで行ってもらいたいものです。


7.22 ショー3発

花火は何発打ち上げられても、見ることにあきませんが、サイエンスショーを1日で3発やるのはとても大変。暑さと大勢のお客さんの目の前で、実験を見せる緊張感が、3回終わったところで、私を真っ白に燃え尽きさせます。見る方にとっては、初めてのサイエンスショーですから、手抜きなどはできません。いつでも満足してもらえるよう、突っ走らないといけないのです。もちろん、勢いだけではだめなんですけどね。

7.20 当選者は…
夏休みの自由研究「結晶作りにチャレンジ!」の応募締切りでした。倍率が約3倍くらいになりました。厳正なる抽選を行い、当選者を選びました。選ばれた方は、ぜひ、教室で楽しんでいただきたいものです。抽選にもれた方には、大変申し訳ないのですが…。夏休み時期の教室はいつもこのような状態です。そして、星の観望会のほうはもっと倍率が高いのです。

7.18 アフタヌーンレクチャー最終回
台風の後は、地震と、大変なことが続く日本列島ですが、被害に会われた方には、心よりお見舞い申し上げます。
で、今日はアフタヌーンレクチャーの最終回です。周期表についての話です。周期表といえば、メンデレーエフが作ったことになっているのですが、同じ時期同じように作ったもう一人の化学者がいました。ロタール・マイヤーという人です。これがまた、人格者なのです。
そのあたりを喋りつつ、周期表を眺めながら、電子の軌道などの話をしたため、ちょっと込み入ってしまいました。アンケートも取りたかったので、少し早めにレクチャーは終わったのですが、喋り足りない。内容が中途半端で終わった感があります。
参加者の皆様には申し訳ないと思うと共に、最後まで来ていただいた方々には、お礼申し上げます。きっと皆さん、日本で元素や周期表に最も精通した方々になったはずです。


7.14 台風4号
台風が近づいてまいりました。結構大型ですね。大阪上陸かというところです。暴風警報が出たら休館になりますが、仕事には出なければなりません。
そうなったら、いろいろな締め切り物を仕上げましょう、というところです。
でも何か被害が出るほど、暴れられたら困るわけですが…。化学サークルも、その影響があり、急遽日程の変更です。全員に連絡がつかないのが申し訳ないです。


7.12 サイエンスショーの研究会
これまで準備してきた、研究会のネタですが、「白い」の一言でまとめられてしまいました。ドライアイス、防虫剤、塩化アンモン…出てくるものが白い結晶ばかりだったからです。まあ、それは仕方ないにしても、細かい結晶の実験を大きく見せられるようにする工夫が必要です。9月までに仕上げなければなりませんって、展示、原稿、アフタヌーンレクチャー、教員研修準備…いろいろ締切りごとが続きます。
とにかく、結晶の予備実験継続です。


7.6 改装のこと
結構な頻度で展示改装の打合せが続きます。これだけやれば、きっといい物ができると思うのですが…。実際には、打合せが終わってから、何をするかが勝負所なのですが、なかなかそちらの作業が進まない。たぶんあと1年くらいで仕上げねばならないので、少し焦り気味です。


7.4 アフタヌーンレクチャー3回目

今回は、「あなたを作るもの、世界を作るもの」ということで、宇宙〜地球〜人間という流れで元素の生成や、その循環を考えて見ました。またアヴォガドロ数を用いて、人間がどのくらいの原子を持っているのかも考えてみました。
手を広げすぎて話が散漫になったかな?今日が今回のレクチャーの肝ですね。


6.28 サイエンスショーの準備
7月12日サイエンスショー研究会があります。いろいろ実験の準備。すぐできる結晶を探して、実験しました。それ以外にも例えば、鉱物中の結晶を偏光で見ようかということも考えています。


6.24 雨の日曜日
朝からえらい雨でしたが、昼くらいにはだいぶ弱まりました。そんな中、今日のお客さんは、出足が早く、プラ・オムニともチケットが13時過ぎにはすべて売切れです。サイエンスショーも超満員。そんな中でサイエンスショーを終えると汗だくでぐったりします。体力も落ちてきてます。最近話題のビリー隊長のとこへ入隊して、鍛えねばならないでしょうか…。


6.20 アフタヌーンレクチャー2回目
あっという間の2週間でした。早くもレクチャー2回目。ドルトンからの元素観・原子論の話です。アインシュタインやペランによって原子の実在が確認されたという話と、回折格子を使っての分光実験。やはり実験はいいものです。
ヘリウム、ネオン、窒素などと様々なスペクトルを観察しました。
でも話の内容が少し難しいといわれ、反省です。


6.15 香料会社へのお願い
展示改装に向けて匂いの展示を作るのに、とある香料会社さんに協力依頼をしました。本当ならこちらから伺わなければならないところ、わざわざこちらにお越しいただき、お話を聞いていただきました。でも、展示場などを使っての説明もできたからより具体的な話ができてよかったかもしれません。ありがとうございました。


6.14 5年計画
学芸員が、今後5年間どのような活動をするのか、計画を立てて各人公表する2回目の打合せ。今日は小野が公表する日で、皆の前で喋ったのですが、なんか日常の仕事の延長で考えただけで、創造的なことあまりかけなかったかもしれません。それでも論文や、資料収集など数値目標であげたので、それができなければ少し恥ずかしいことになります。気合を入れていかねば。


6.12 それにしても…
アフタヌーンレクチャー、展示改装、サイエンスショー、教室準備、執筆…とちょっと頭の中がオーバーフロー。
頭の中のメモリが少ないので熱が出てきそうです。改装まだ自分の展示がきちんと仕上げられていません。
このままで、ボツになってしまうか…。ピンチです。


6.6 フグの毒とアフタヌーンレクチャー1回目
埼玉県の開智高等学校の新井君らからふぐ毒について教えて欲しいと連絡があったのが少し前。今日がその回答をする日になっていました。小野のホームページを見て質問をしてきたそうですが、わざわざありがとうございました。
学校で近畿圏での研修をするということの一環らしいです。みな賢そうな方々でした。
 で午後から、アフタヌーンレクチャーの1回目を行いました。古代からドルトンまでの元素観について喋ったのですが、だらだらと喋りすぎたかもしれません。もう少しコンパクトにまとめなければいけないかも。
実験する手立てがない頃に原子論を持ち出したレウキッポスやデモクリトスって偉大ですね。


6.1 新プログラム
新しいプログラムがスタートです。サイエンスショーも新ネタで、どういう風に実験しようかと悩んでいます。まあ、新しい時はいつものことなんですけどね。取りあえず、一人で現場でリハーサルなどをするのですが、途中でお客さんに覗かれたりして、恥ずかしい思いをします。


5.30 アフタヌーンレクチャー締め切り
間もなく始まるアフタヌーンレクチャーの締め切りでした。全部で32人。よく応募していただきました。それら事務処理とレクチャーの中身を考えておりました。元素観や周期表を中心に喋ろうかと考えています。

5.20 化学サークル
馬場先生の化学サークル第2回目でした。元素観などの話をしていましたが、先生、いきなりホワイトボードに水素からの元素の頭文字を呪文ですがといいながら、すべて書き出してしまいました。サークルの参加の皆さんもびっくりしていました。小野、恥ずかしながら、最初から、最後まで全部そらでは言えません。情けない…。

5.15 研究報告誌
ここのところ書き続けていた、科学館の研究報告誌の原稿を書き上げました。今年は5本。といっても、レポートや内容整理をしてまとめたものだったりするわけですが、何とか書き上げ一安心。毎年、行事なりが終わった時に書上げておけばすむんですが、締め切りぎりぎりに苦しみます。
6月から始まるアフタヌーンレクチャーの準備も本格的にはじめなければなりません。まだ、定員に余裕があるので興味のある人にはぜひ参加してもらえればと思います。


5.11 改装の見積り

これまでやってきた展示改装の見積もりなおしをしてもらったものを業者に伝えました。どういう仕様でどういったレベルでのフィニッシュをして欲しいかなどで、費用を抑えることをしました。しかし、まだ削らなければならない部分が多い…。どうやって費用を抑えますかねぇ。

4.28 連休初日
大型連休が始まりました。午前中は今年度のジュニア科学クラブの第1回目の行事があり、たくさんの子ども達が集まってきました。一年間がんばって参加してください。午後からは、最近の土曜日に比べるとお客さんが多い感じでした。連休始まったからですかね?めちゃ込みするのは5月に入ってからです。


4.24 資料がもらえる?
以前出張で訪れた香りの博物館の学芸員の方から、ある申し出がありまして、もしかしたらとある資料をいただけるかもしれません。まだ確定したわけではないので、何とは言えないのですが、ありがたいことです。決まったらまたこの場でもご報告します。


4.19  改装のこと聞き取り

展示改装の内容を各担当者から聞き取ることをはじめました。現在のところの内容の進行状況やどのくらいの見積りを見込んでいるのか、不確定要素がどの程度あるのか…。だんだん時間がなくなってきますので、未定な部分が多いとその展示は、できそうもないと判断品kればなりません。かくゆう、自分が担当しているところも…。

4.15 生薬展示
生薬展示のタイトルパネルを入れ替えてみました。確かに最初のものは少し硬いなと思っていたので、少しやわらかめに「からだにきく植物」としてみました。「きく」を「効く」と漢字にしなかったのは、場合によっては薬にならずに毒になってしまうこともあるからです。効き過ぎたということもありますからね。子どもたちにとってはあまり関心のないものが並んでいますが、中高年の方には、自分の体のことや、育てている植物のことなどがあるから、じっと見入っている人もいます。


4.14 サイエンスチャンネル
改装での調べ物をしていて、サイエンスチャンネルに行き着きました。科学館の展示場でも放映しているのですが、たくさんの種類があり、思わず見入ってしまいました。その中の、「ザ・メイキング」物作りの紹介なのですが、物作りって言うのは面白いですね。見たことのない機械や、こんなことして作っているのかというのが分かってとても面白いです。他のシリーズもお勧めです。皆さんもぜひ見てください。はまりますよ。



4.13 展示を作るには

展示改装で、可動展示を作るに当たり、実際に動かす時にどういった機構が適当か、その動きは可能なのかなどの問題がでてきます。今回の展示でもそういった部分を詰めて製作にあたらねばなりません。今回は、そういった面に詳しいお二方に監修してもらっております。
こちらの要望と実際に製作する人達との打合せが事前にあるととても助かります。


4.12 サイエンスショー研究会
プラスチックのサイエンスショーと次回作「水・空気、いろいろ大変身」のネタのお披露目会です。今回は、参加者の方が少なかったのですが、その分参加された方々が話をしやすい状況だったようで。現在行っているショーに関しては、ほぼ皆さんに満足していただけたようです。次のショーのネタを見せてもらいましたが、さて、どうやって組み立てましょうかね…。ネタ自体は面白いし、数もたくさんあるからいいのですが、組み立てが難しいかも。


4.10 改装の意見
今回の展示改装の内容について、ハンズオンプランニングの染川さんから、意見をいただきました。製作にずぶずぶと足を踏み入れているとなかなか周りの状況が見えにくくなっていくのですが、染川さんのような方に、はたから作業を見てもらうことで、方向性は?足りないものは?などというものが見えてくるようになります。今後の作業に役立つ意見ありがとうございました。


4.5 パネルの入れ替え
生薬展示のパネルの解説などで気に入らない部分などがあり、それらを入れ替えました。パネルスタンドに、印刷した用紙を差し込んでいるだけなので、簡単に入れ替えることができます。のりつきのパネルを使っている部分もあるのですが、それを入れ替えようと思うと、結構面倒なんですけどね。

4.3 自然史博物館の見学
自然史博物館が、新しい展示場をオープンさせたので、それを見学してきました。今までの展示と違い、資料をじっくり紹介するのではなく、人間と自然のかかわりというものを紹介していました。S学芸員が丁度神戸新聞の記者さんと新展示の取材をするということだったので、それに混ぜてもらい、展示製作などのコンセプトも聞いてきました。どうも忙しいところ、お邪魔しました。

4.1 新年度
また新しい年度が始まりました。今年度は、展示改装の実施設計とその一部の製作を始めなければなりません。ハードなことになりそうです。生薬展示も、お客さんの反応を探りながら、展示改装本番に改善点を生かせるようにしたいと思います。



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