大阪市立科学館によくある質問集
  1. 大阪の日の出入り、月の出入りの時刻は?

  2. あの明るい星は何?

  3. 七夕について知りたい→ なにわの科学史「七夕の話」をお読みください

  4. うるう年について

  5. 土用の丑の日は?

  6. プラネタリウムのBGMについて

  7. 望遠鏡を買いたいのですが?

  8. 流れ星が見えるのはいつですか?

  9. 国際宇宙ステーションが見たいのですが・・・

  1. 今日07月15日の日の出、日の入は何時ですか?

    大阪での日の出、日の入、月の出、月の入の時刻はこよみハンドブック 毎月の表 を御覧下さい。 科学館(大阪市北区中之島4丁目)での値を計算しています。精度は1〜2分程度です。 大阪近辺でしたらほぼこの値で大丈夫です。ただし海抜0mから、水平線が見えるとしての値です。
    当館刊行の こよみハンドブック には数年分の日の出入り時刻と月の出入り時刻を掲載しています。 ミュージアムショップで販売しております。

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  2. あの明るい星は何ですか

    2020年7月に通用するお答え

    夕方の空(19時〜21時)
         
    • 北西の空の、ひしゃくの形にならぶ7つの星→北斗七星(おおぐま座
    • 西の低空のひかえめな白い星→しし座のレグルス
    • 西の空高くいオレンジの星→うしかい座のアークトゥルス
    • 南西のひかえめな青白い星→おとめ座のスピカ
    • 東の空高くの明るい白い星→こと座のベガ「おりひめ星」
    • 北東の空の白い星→はくちょう座のデネブ
    • 東の空の白い星→わし座のアルタイル「ひこ星」
    • 南東の低空のものすごく明るい黄色い星→木星
    宵の空(21時〜23時)
    夕方の空の星が、全体に西に移動してみえます。
    • 北西〜西〜南西の低空・・・春の大曲線(北斗七星〜アークトゥルス〜スピカ)
    • 頭の真上近くの3つの一等星→「夏の大三角」(こと座ベガ、はくちょう座デネブ、わし座アルタイル)
    • 南の低空の赤い星→さそり座のアンタレス
    • 木星の左にならぶ黄色い星→土星    
    夜中の空(23時〜2時)
    宵の空の星が、全体に西に移動してみえます。
    • 東の空の赤い星→火星
    • 北東の空のW型にならぶ5つの星→カシオペヤ座    
    明け方の空(2時〜4時)
    夜中の空の星が、全体に西に移動してみえます。  
    • 北東の明るい黄色い星→ぎょしゃ座のカペラ
    • 夜明け前、東の低空の、ものすごく明るい星→金星「明けの明星」
    • 金星の近くの赤い星→おうし座のアルデバラン
    • 金星の上のごちゃごちゃした星のあつまり→プレアデス星団「すばる」

    一般的なお答え

    目立つ星としては3つの可能性があります。
    一つはその季節の1等星です。季節がくれば毎年見えます。星座の星ですので、星座ごと覚えておくと分かりやすいです。
    二つ目は不定期に現れる太陽系の惑星の可能性があります。惑星は明るく、あまり瞬かないことが特徴です。また、望遠鏡で観察すると模様が見えます。
    もしどちらにも当てはまらない星だったら、新星や超新星といった星の爆発の可能性があります。でもこれは、数十年に一度くらいのことで、可能性はとても低いです。

     (文責:石坂

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  3. 七夕の話

    なにわの科学史「七夕の話」
  4. うるう年はいつですか?

    西暦2099年までは4で割り切れる年がうるう年となります。 2020年はうるう年です。
       くわしくはこよみハンドブックを御覧下さい。     


  5. 今年の土用の丑(うし)は何日ですか? 土用って何ですか?

    土用とは、春・夏・秋・冬の季節の間の時期をいいます。その時期は暑さ寒さではなく、暦で機械的に決められています。 「土用の丑の日」とは、各土用の時期の初めての丑の日のことですが、一般には立秋の前の土用の最初の丑の日だけが話題になります。 なお、土用の日にちについては、毎年変わりますので、こよみハンドブック を参照ください。「土用の丑の日にウナギを食べると健康にいい」といいますが、これは江戸時代の平賀源内が作ったキャッチコピーが始まりです。 うなぎの本当の旬は秋〜冬だと言われています。 ちなみに2020年の土用の丑の日は7月21日です。


  6. プラネタリウムでかかっているBGMを教えてください

    プラネタリウムでかかっている曲は、投影日時・担当者によって変わります。ご覧になったプラネタリウムの日時をご確認の上、電話(06−6444−5656)でお問い合わせください。

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  7. 望遠鏡の買い方

    安いものでも明るくて大きく見える天体(月や金星など)なら見ることができますが、ちゃんとした望遠鏡を買おうと思ったら、給料一月分くらいお金をかける必要があります。特に、台座(三脚など)がしっかりしたものを買わないとブレてしまい、望遠鏡の性能が発揮できません。

    望遠鏡は倍率よりも、口径(光を集めるレンズや鏡の大きさ:直径)が重要です。倍率は接眼レンズ(数千円からある部品)で変えられますが、口径が大きくないと倍率を高くしたとき天体がボケたり、暗くなります。口径が5cm程度と小さいのに、200倍といった大きな倍率をうたっているのはあまりよくないといえるでしょう。
    いずれにせよ、現物をみて購入するのをおすすめします。大阪市内にも望遠鏡専門店が2軒あり、店員のアドバイスも参考になると思います。電話帳(当館発行の「こよみハンドブック」にもリストがあります)で電話番号や所在地を調べてみてください。また、大規模な写真機店でも望遠鏡が多数おいてあり、アドバイスが受けられる場合があります。

    ちょっとしたコツ双眼鏡でも月や星雲、星団を見るとおもしろいものです。星の色などもよくわかります。もし家に双眼鏡があるのならば試してみてください。ビデオやカメラ用の三脚にのせるためのアダプターも写真用品店などで2000円ほどで売られています。ついでに書きますと、カメラの望遠レンズを望遠鏡がわりにする製品もあります。また、ビデオのズームでも月のクレーターならじゅうぶん楽しめます。

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  8. 流れ星が見えるのはいつですか?

    流れ星は毎日1時間に1個くらいは流れていますが、流れ星が多く流れる時期というのが年に何回かあります。 「流星群」といいます。時期と名称については「こよみハンドブック」を参照ください。
     月の状態(月齢や月の出・月の出入り時刻)も観察の条件として重要です。 明るい月が出ていないときが最適と言えますので、月齢や月の出入り時刻も合わせて「こよみハンドブック」で確認してください。 流れ星は空のあちらこちらを流れますので、空を広く眺める必要があります。 周りにさえぎる障害物(木立、建物、街灯など)がなく、車などが通らない場所を探してください。 また、防寒や虫除けなど服装(「こよみハンドブック」に記載しています)にも十分ご注意ください。


  9. 国際宇宙ステーションが見たいのですが?

    国際宇宙ステーション(ISS)が、いつ、どこを飛行するかは、観測地点ごとの詳細な予報をごらんください (大阪での予報)。



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